救急救命部

ご家族の一員である動物が『診療時間終了後に突然不調を訴える』ことは、規則正しいリズムのある生活をしていればそう滅多に起こることではありません。しかし、もしもの場合、かけがえの無い命を守るため、当院の救急救命部は獣医師を救急に備える体制を平成17年以降設置し、整備してまいりました。
人道と奉仕の精神に基づいて真摯に救急医療に取り組み、安心できる最善の獣医療を提供し、病状の変化や応急の手当てなどについてもお応えできるように日々努力を重ね、安全でかつ安心な獣医療サービスを提供できればと考えております。
内科 [救急救命主任/消化器科/エキゾチック(哺乳類・爬虫類)]
獣医師 杉山祐一郎
内科 [救急救命]
獣医師 小山田 希充
救急処置を必要とする状態
外傷および緊急時の症状
咬傷、骨折、交通事故、出血多量、眼球損傷、火傷・凍傷、歩行不能、発作・虚脱、異常な呼吸、激しい嘔吐、腹部の膨張
異物の摂食
チョコレート、玉葱、観葉植物、不凍液、殺虫剤、殺鼠剤、洗剤、人用の薬剤、骨、硬貨、その他の異物、大量の食餌やゴミ
病気の症状
激しい咳、くしゃみ、いつもと異なる呼吸状態、行動・食欲・便の状態の悪化、意識の混乱が見られるほどの衝突、腫脹・発疹・痒みを含むアレルギー反応、排尿ができていない・排尿に時間がかかる、出産間隔が3~4時間以上開いている、初めての発作・3分間以上続く発作・連続しておこる発作、すすり泣く・身震いする・隠れる・動作が鈍いといった症状が認められる痛み、吐血、便、尿への大量の出血、糖尿病患者の拒食
もしこのような状況が生じた時にはご連絡ください。
画像診断部
最新鋭の画像診断機器を駆使し、様々な疾患の診断を行っています。
・16マルチスライスCT (Light speed16, GE)
・オープンタイプMRI (,GE)
・Advanced Workstation 4.2
・超音波診断装置
>GE VIVID7
>GE LOGIC7
・C-アームX線装置
・X線診断
>PennHIP